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体験入園

先日こぼんこの体験入園なるものに参加してきた。



春に入園を控えた子供たちを、在園児さん達がお遊戯で歓迎してくれる。

最近子育て支援センターでもグズグズしがちなこぼんこに一縷の不安を抱きながらの参加。

到着すると、そこにはステージのある広い体育館のような空間にゴザが敷かれ、こぼんこと同じような子供を連れた親子で賑わっていた。

先輩や支援センターで顔見知りのママさんたちと少し話していると、早速体験入園がスタート。

どうやら未満児さん含む低年齢クラスから順番に、それぞれお歌を披露してくれるらしい。

初めに入ってきたのは、こぼんこと同い年にして既に保育園に通園しているゼロ歳児さん達。

通園しているせいなのか、やはり若干大人びて見える。大勢の人たちを前にしても動じないところとか。

先生のお歌に合わせて手を叩いたり、他の家の子でもヤハリ、我が子と同い年くらいだと親目線で微笑ましく見てしまう。

可愛いわぁ、、とほのぼの。

次にこぼんこの一つ上の1歳クラスさん。

おお、来年の今頃はこんなに大人になっているのかぁ、、とそこでまず少し寂しくなる。

心配していたこぼんこも、その頃には場の空気に慣れたのか、上機嫌でゴザの上をヨタヨタ歩き始める。

危ないからと私が制止する手を払い、ステージに向かって1人で歩き始めるこぼんこの後ろ姿の向こうには、その頃ステージに並んだ2歳クラスの園児達。

この双方が同時に視界に入った時、それは突然にやって来た。


ツーーーン


と、まさかの涙腺崩壊。


わわわっ、何か涙が溢れてくる!

ピュアな歌声を披露するステージの園児達のに思いを馳せていたところに、こぼんこが自分の手を離れて一人で歩く後ろ姿を目の当たりにし、心のバランスが、そして涙腺が崩壊。

ヤバい、何でこんな時に!

まさか自分が体験入園で泣くなんて!

平常心を取り戻そうと周りにわからないようストールに顔を埋め、コソコソ涙を拭くも、焦れば焦るほどウルウルは止まらない。

しかもステージの2歳クラスさん達の歌はコミカルな野菜の歌なのか何なのか、「白菜はクサイ」を振り付きで連呼している真っ最中。

ここは完全に笑うところなのに。

「白菜はクサイ!

白菜はクサイ!」

本当、何でこんな時に限って涙腺が。

周りに合わせ必死に笑おうとすればするほど、不思議と涙腺が緩んでしまう。

ものの2、3分の出来事だったが、本当に困ってしまった。

最終的には、「白菜は別に、クサくない」と心の中で突っ込むことでやっと、落ち着きを取り戻す。

恐るべし、ピュアな歌声。

いとも簡単に大人に涙させる。

体験入園でこんなに泣いてたら、入園した後なんてどうなってしまうのだろう。

恐ろし過ぎる。

保育園のイベントは厚塗り必須。特に目元と鼻周り重点的に。
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古き良き昭和

うわ、もう3月。



1歳の誕生日が過ぎたと思ったらもう、1か月があっという間に過ぎようとしている。

この1か月、かなりテンヤワンヤしていた。

1歳の記念に初めて家族で旅行に行ってみたり、ファーストシューズを買って外で歩く練習してみたり、保育園の入園説明会に参加してみたり、病児保育登録してみたり。

そして今、4月の入園に向け必要な物を随時準備中。

あっという間の1か月。

振り返ると一番大変だったのは離乳食。

こぼんこ、食べムラ期に突入。

小さな体にしては、お粥も100gとか食べていた子が、徐々に量が減り、炭水化物に限って言えば10gがいいところになってしまった。

味?歯触り?温度?気分?

体が小さいので、食べてくれないと普通の子以上に危機感が増す。

ヤバイ。

その頃から試行錯誤の日々が始まり、お粥の硬さを何通りにも変えてみたり、炒飯、ふりかけ、カレー、ケチャップライスなど食べられる範囲で考えられるありとあらゆるご飯料理を作った。

他にも炭水化物ならとパン、パスタ、うどん、芋などなど、とにかく食べてくれるものを必死に探す日々。

ところが、毎回一口二口食べては、ベーっと吐き出してしまう。

結局どれもイマイチだったのか、この1か月は炭水化物拒否月間となってしまった。

作っても作っても、全然食べてくれないこぼんこ。

終いには作る側のせぼんこも、調理するテンションだだ下がり。。毎回キッチンでため息が出る始末。

ところがある日、突然いつもの何倍ものご飯を食べたこぼんこ。

それは、旅先の宿でのご飯だった。

しかも、私達大人用のご飯茶碗に盛られたご飯をパクパクと。

何でもいいから食べて欲しかったせぼんこは、喜んで自分のご飯をあげていると、茶碗に小盛り一杯分くらいをペロリと平らげてしまった。

なぜ?!

その宿はご飯が美味しくて有名なところではあるが、そして実際ご飯はとても美味しかったが、、本当に味なのか?!

いや、せぼんこの家でも結構美味な新潟コシヒカリだし、おひつにとまではできないが、そこまでマズイわけではないと思う。

では何故か。

結論として、どうやらこぼんこ、大人の食べているものを、自由に一緒に自分も食べたいらしい。

しかも、自分の皿からではなく、大人の皿から。

今家では椅子にベルトをして座り、基本こぼんこのご飯だけを出して食べさせてから私がご飯を食べるようにしている。

それが、嫌だったのだ。

旅館の部屋で、私と旦那が揃ってご飯を食べる隣で、縛りつけられることなく自由に食べたかったのだ。

それに気付き、椅子に自由に座らせ私のご飯から取り分けを心がけると、見事食欲は復活傾向に。

一時減った体重もやっと増えてくれた。

こぼんこには、日本の昔ながらの一家団欒パターンが合っているらしい。

平成生まれの昭和な女。

1歳

こぼんこ、先日1歳になった。



無事に。

あの日から、あの衝撃の分娩体験から一年。

もう一年と言うべきか、やっと一年と言うべきか。

生後半年くらいまでは、やっと。

その後は、あっという間。

こんな感じだった。

風邪もたくさんひいたが、大病せずに済んだだけで有難い。

健康で1歳になってくれて、本当にありがとう。

こんな、こんなに親孝行なこぼんこ。

なのに私ったら、、ごめんなさい。

悪気はなかったの。

良かれと思ってしたことなの。

巷の流行にのるつもりも無かったし、ただただ、可愛くなって欲しかった、それだけなの。



…前髪切りすぎた。

歌のタイトルでも何でもない、ただただ事実。

しかも、アシメ。

旦那と私の連携がうまくいかず、人生で一度しかない記念の1歳の誕生日に、がっつり眉上アシメバング。

切った直後、私は凹んで不機嫌に。

温厚な旦那がなだめてくれたおかげで、何とか見ようによってはお洒落と思えるようになったが、将来物心ついたこぼんこがこの写真を見て何と言うか、今から少し怖い。

1歳、今年は保育園デビュー。

まだ容姿でからかったりする年代じゃなくて良かったー。

保活

列島各地で大雪が観測され、我が家も庭ごとスッポリと雪に埋もれている頃、せぼんこは、ある通知がいつ来るかいつ来るかと心ここに在らず。




その通知とは、、こぼんこの保育園入園決定通知!

せぼんこの市町村の保育園申請書は、希望保育園欄が第5希望まで用意されており、それを見て昨今の入園状況はここまで厳しいものなんだと思い知らされた。

そうして昨年10月に申込みをした結果が、今月下旬に来ることになっており、指折り数えて心待ちにしていたのだ。

結局豪雪真っ只中に通知は来ず、ようやく本日通知を受け取ることができた。

結果はなんと、第一希望の保育園に入園することができたのである。

嬉しい、嬉しすぎる。

事前情報で、かなり人気がある園だと聞いていた。

実際見学すると、先生方が生き生きと園児に接している様子で、とても良い園だったので半分諦めてもいた。

他の保育園も見学したり、子育て支援センターで開催された入園申込み説明会に参加したり、市が公開している選定基準点数表と睨めっこしたり、所謂保活ってやつが実を結んだ気がして、半端ない達成感。

でもこれも、せぼんこの暮らす地域はまだ田舎の方なので、希望が叶っただけなのかも知れない。

都会の方ではもう、妊娠中から保活するのが普通だったりするらしい。

そこまでしても待機児童になる場合も多いらしい。

足りない、保育園足りない。

そもそも保育士の給料もっともっと上げるべき。そして保育士増やしてあげて。

普通のサラリーマンとはわけが違う、どんなに自分で段取り組んでも、不確定要素満載の園児達に振り回されながら任務を遂行しなければならない保育士さん。大変過ぎる。

こんな保活でリアルに見えてきた社会問題。

子は宝。大切な友人が教えてくれたこの言葉が今、身に沁みます。

ピーク

思えば最近、深刻な悩みが、何も無い。



育休前は仕事でどっちゃり、あれもこれもヤバいヤバいの連続で、心身ともに磨り減っていた自分が嘘のよう。

思い返せばこの一年、本当に幸せだった。

働かずしてもお金は入るし(多分これが一番大きい)、こぼんこは可愛いばかりだし、旦那は炊事家事育児に積極的だし。

夜寝てくれなくても、離乳食をスプーンごと吹っ飛ばされても、生え始めた歯で噛み付かれて内出血しても何をされても、これまでの人生を振り返れば、へっちゃら。

多分、お金も入らず、旦那や実家に頼ることもできなかったら状況は一変していたはず。

ラッキー。

ラッキーせぼんこ。

余裕のある毎日。人生の幸せピーク。

しかし、この幸せも長くは続かない。

着々と忍び寄る職場復帰という現実。

果たして私に育児と仕事の両立が出来るのか、いや、しなくてはならないんだけども。

年末に職場の先輩ママさん達とランチをする機会があった。

その際せぼんこは、職場復帰後に余裕が無くなり、こぼんこを可愛いと思えなくなったらどうしようという不安を投げかけた。

するとそこにいた全員が驚いたように一斉にこう言った。

『えええ?!復帰後だから益々可愛くなるんじゃーん!!』

どうやら、仕事で疲弊した心を、これからは我が子が癒してくれるらしい。

保育園のお迎えに行けば、駆け寄ってくる我が子が一層可愛く思えるらしい。

なーるほど。目から鱗。無用な心配らしい。

それにしても、自分の人生を、幸せ度縦軸年齢横軸の折れ線グラフで表すとしたら、3歳くらいまでのあの何の悩みもない(悩めない?)幸せMaxはもう二度と訪れないと思っていた。

それがこぼんこのおかげで幸せMax再来。

グーーンと上がった幸せ度。

ピークだな、これ多分。


今後の人生はきっと、こぼんこを生き甲斐に働き倒して老いていく。

それには、こんな幸せをもらった恩返し的な意味もある気がする。

恩返すわ、こんなに幸せにしてくれたんだもの。


ありがとね、こぼんこ。

新年早々

新年早々、事件は起こった。




こぼんこが、旦那の寝かしつけで寝たのである。

大事件である。

個人的に、こぼんこが年末にとうとう二歩歩いちゃったことよりも、大事件である。

もちろんこれまでもお昼寝の抱っこ紐を使っての寝かしつけは、旦那も率先してやってくれていた。

しかし、夜の背中トントンでの寝んねは、、寝んねはー!!!

私以外はできないと思っていた。

母親だから、私が母親だから、こぼんこは私といるから安心して、背中トントンだけでも寝られるんだと思っていた。

それが今日、覆された。

いや、本当は喜ばしい話なんだけども。

こぼんこが成長した証であり、かつ旦那とこぼんこの信頼関係が成り立ったという証でもあるのだから。

でも、なぜだろう、一気に寂しくなってしまったせぼんこ。

旦那が寝かしつけられたということは、最悪私、外泊できちゃう。

そんな自由を手に入れつつある自分の状況を、素直に喜べない。

まだまだこぼんことベッタリしていたい。

まだまだこぼんこと離れたくない。、

外泊なんてしなくていい、一緒にベッタリしていたいんだ。

先ほど、旦那の腕の中でスヤスヤと眠ってしまったこぼんこを見て、そんなことを思い、本気で涙が出た。

涙が出て、早速子離れできそうにない自分に驚いた。こぼんこはこんなに自立しようとしているのに。

今年は仕事に復帰もするし、徐々に子離れしないといけない。

今年の抱負

子離れ

新年早々、情けない母親全開。

あーあ!

こぼんこ生後10カ月、ママ、パパ、あ!など少し言葉が出てきた。



そんな中、離乳食を食べさせる中でよくある風景。

せ「はい、あーん」

こ「んー!」と言ってた拒否

せ「美味しいよ、はい、あーん」

こ バシ!!とせぼんこが差し出すスプーンを叩く。

離乳食がスプーンもろとも落下

せ「あーあ...」

こ「...あーあ!」


!?

意外な言葉を真似された。

それ以来、何か物を落とす時は「あーあ!」と言うようになった。

自分で落として、こちらをチラ見しながら「あーあ!」を連発エンドレス。

まだ1歳にも満たない赤子が「あーあ!」を連発する光景は、何とも滑稽である。

その後は、物を落とす時以外にも思い出したかのように あーあ、あーあ と言うようになり、夫には仕込んだでしょと呆れらる有様。

確かにね、あーあ ってポジティブなイメージは無いし、どちらかというとネガティヴな状況のときに思わず出てしまう言葉だけど、なんでだろう、そんなに悪い言葉だとは思わない。

これから長い人生、あーあ と言いたくなるようなこともきっと盛り沢山。

あーあ と言っている間に次の対策を考えたり、あーあ 程度でサラリと受け流す度量も必要かも知れない。

まぁ、そんなこと知ったこっちゃなく、ただ単に言いやすかったから 赤子特有のウィスパーボイスで あーあ!を連呼するこぼんこは、親にとっては鼻血級の可愛らしさ。

親バカ承知、ただこの気持ちを忘れたくない。


あーあ!なんて可愛いんだー!

ぐるぐる

こぼんこ生後10カ月になり、毎日が目まぐるしくぐるぐると過ぎていくと思っていたら、もう師走。



育児支援センターのクリスマスイベントが終わったと思ったらもう、年末年始の予定を相談している自分。

時間が経つのが早くなってきた。

生後間もない頃は、授乳、オムツ替えまた授乳の繰り返しで、1日が途方もなく長く感じていたのに、10カ月経つとこうなるのか。

これからもっともっと、早く感じるんだろう。

今が一番、丁度いい。

こぼんこも日に日に可愛いが更新されている。

これ以上早く時が過ぎるのは、勿体無い。

時間よ、止まれ。

お願い、止まってください。

凝縮

こぼんこ、生後10ヶ月を目前に約1ヶ月半ぶりの風邪っぴき。

.

しかもまた、楽しみなお約束のある日の前日にダウンという、育児あるある的なタイミングを裏切らない。

0歳児なのにもう人生4回目の風邪っぴきとは、せぼんこが連れ回し過ぎなのか単に彼女が弱いのか。

ああこりゃ仕方ない、また寝不足必須の引きこもり看病生活かーー、、と覚悟を決めた矢先、やっちまった(-_-)

今回はこぼんこからの感染を防ぎ切れず、せぼんこもみるみるうちに喉がイガイガ鼻詰まりズビズビに。

産後初めて、風邪をひいてしまった。

耳のあたりのリンパ節がパンパンに腫れてズキズキ痛い。更に扁桃腺がはちきれんばかりに腫れたことによる息苦しさと痛みに眠れない夜。

時折夜間救急を覚悟するほどの痛みもあり、内心ドキドキ。

陣痛を経験して少しは痛みに強くなったかと思いきや、やはり痛いものは痛いのだ。

加えて丁度この日の夜は各地で停電が多発するほどの暴風雨で、こぼんこも鼻詰まりに加え雷や風の音でいつもより細切れ睡眠なため、休まる時間がない。

この踏んだり蹴ったりな状況でも、私がダウンしたらこマズイという思いからなのか、何やかんや乗り越えられたのが不思議。

翌朝旦那に数時間仕事を休んでもらい、彼にこぼんこを託し、せぼんこは慌てて耳鼻咽喉科へ駆け込んだ。

消毒してもらい、授乳中でも大丈夫な薬をゲットして何とかピークを乗り越えることができた。


今回の風邪、最初は旦那が軽い喉の痛みから鼻詰まりを発症したものをこぼんこが受け継ぎ、その後せぼんこに引き渡される頃には、ナゼかかなり悪質なものに凝縮されていた。

症状の重さは明らかに、旦那 〈 こぼんこ 〈 せぼんこ だった。

子供からの風邪は厄介だと、多くの先輩ママたちに聞いていたが、身を以て経験してしまった。

せぼんこもいつかこれからママになる方々に語り継ぐであろう出来事。

きつかった。

見たことある

さっさ離乳食の準備して、、その前に食材下ごしらえしてないやつやっちゃおうかなーー

いつもの平日、こぼんこが一人遊びをできる時間が増えてきたので、その隙にできる家事を猛スピードでこなすことが最近の日課となっている。

あまり時間がかかるとこぼんこが後追いし始め面倒なので、猛スピード。

いつものように集中して野菜を切っていると、やけに静かなこぼんこ。

ん??

どうしたーー?

とキッチンを出て様子を見に行くと、そこに飛び込んできた光景にせぼんこ絶句。



お尻拭き大フィーバー

サービスタイムになっていた。



みみみ見たことある!育児ブログとか雑誌で見たことあるこの光景!

と若干テンションが上がり、記念に写真に収めることに成功。

自分が子供を産んだことを、深く実感できる体験だった。
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